「遊び」メディアを手がける「ネコ・パブリッシング」が NFTマーケットプレイス「HABET(ハビット)」にコンテンツ参加

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カルチュア・エンタテインメント株式会社(以下、CE)が運営する出版レーベル「ネコ・パブリッシング」
は、FORO株式会社(UUUMグループ会社)が新サービスとして今夏にオープンさせる、デジタルトレーディングカードのNFTマーケットプレイス「HABET(ハビット)」にコンテンツパートナーとして参加することとにいたしました。

発行するトレーディングカードは「遊び」「趣味」に関するメディアを長年手がけてきたネコ・パブリッシングカンパニーのコンテンツを活用したものを予定しています。

その内容は「クルマ」「鉄道」「ねこ」などの写真、イラスト素材のトレーディングカード化で、その第一弾は「Bow。(ボウ)」氏による表紙画でおなじみの「カーマガジン」(現在は不定期刊)の表紙コレクションや、鉄道専門誌「国鉄時代」の機関車コレクションなどを予定しております。

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「趣味」の対象物をデジタル上でコレクションする、新たな楽しみと発見を、皆様に提供させていただきたいと考えております。

【「HABET(ハビット)」について】
クリエイター、インフルエンサー、アイドル、アーティスト、ゲーム、アニメなど幅広いジャンルの人物やキャラクターのデジタルトレーディングカードを「発行」「売買」「閲覧」することができます。発行することができるカードは世の中に一枚しかない、ユニークカード「ユニーク」と、シリアル番号付きのセット(10枚、50枚、100枚)「シリアル」の2種類。HABETのカードは次世代ブロックチェーン技術「HAZAMA」(開発:株式会社IndieSquare)を活用したNFTとして発行・売買取引されます。