持続可能なモビリティの最前線を目の前で見て、触れて、試乗もできる! 「EV:LIFE KOBE 2022」 11月5日(土)・6日(日)開催!
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「EV:LIFE KOBE 2022」公式サイト
https://carsmeet.jp/evlifekobe2022/
カルチュア・エンタテインメント株式会社 ネコ・パブリッシング事業部が発行する自動車専門誌「ル・ボラン」は、昨年11月に開催した「EV:LIFE KOBE」に続き、2022年11月5日(土)、6日(日)の週末2日間(昨年は日曜日のみ)、同じく神戸旧居留地の特設会場を拡大し、「EV:LIFE KOBE 2022」を開催いたします。
深刻な地球温暖化対策に向けてあらゆる自動車メーカーがモビリティの動力を電動化へとシフト、国産車だけでなく輸入車のEV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド車)、FCV(燃料電池車)が続々と日本の自動車市場へ導入されている昨今ですが、充電インフラや航続距離、安全性など、一般カスタマーにはいまだ理解し難い点が多く、やや遠い存在でもある電動化モデルを一堂に会し、広く一般に向けてアピールいたします。
会場内では、現時点で国内において市販化されている電動化モデルだけではなく、今回、国内初の一般公開あるいは公開から間もないメルセデス・ベンツ「EQE」「EQS」、ボルボ「XC40Recharge」、BYDオートジャパン「ATTO3」「DOLPHIN」「SEAL」などのほか、参考出展としてフォルクスワーゲン「ID.4」、レクサス「RZ450e」「RX450h+」のプロトタイプを展示。各モデルの詳細が目の前で確かめられるほか、一部モデルに体験試乗することも可能となります。
夕方からは恒例のイルミネーションが点灯し始めるエキゾチックな神戸旧居留地を舞台に、持続可能なモビリティの最前線を、感度の高い方々に向けて発信いたします。
2021年11月21日(日)開催「EV:LIFE KOBE 2021」の模様
「EV:LIFE KOBE 2022」開催概要
イベント名称 | 「EV:LIFE KOBE 2022」 |
公式サイト | https://carsmeet.jp/evlifekobe2022/ |
開催日時 |
2022年11月5日(土)10:00~19:00 /6日(日)10:00~17:00 |
開催会場 | 神戸旧居留地内 特設会場 |
アクセス |
■電車 JR「元町駅」より徒歩約3分」 阪神電車「元町駅」より徒歩約3分 地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前駅」より徒歩0分 ■クルマでお越しの方 |
主催 | カルチュア・エンタテインメント株式会社 |
共催 | 神戸市 |
後援 | 神戸旧居留地連絡協議会 |
協力 | 株式会社 大丸松坂屋百貨店 大丸神戸店 |
入場料 | 無料 |
内容 |
EV、FCV、PHEVの展示、 ※当日のプログラムは予告なく変更する場合があります。 |
◆ 出展ブランド
レクサス/トヨタ/ニッサン/アウディ/ベントレー/BMW/BYD/ジャガー/マクラーレン/メルセデス・ベンツ/プジョー/ルノー/テスラ/フォルクスワーゲン/ボルボ
(敬称略、ブランド名表記)
※当日の出展ブランドは予告なく変更する場合があります。
■「EV:LIFE KOBE 2022」の新型コロナウイルス感染拡大防止対策について
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けまして、「EV:LIFE KOBE」では、来場者の皆様、並びに出展社の皆様の安全を確保するため、以下の通りガイドラインを定めイベントを開催いたします。主催者として最大限の対策を実施いたしますので、出展社の皆様におかれましては、ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
◆ご来場の皆様へのご協力お願い
・発熱、体調不良がある場合は来場をご遠慮願います。
・イベントへの入場、滞在時はマスクの着用をお願いします。着用のご協力をいただけない場合は、滞在をお断りする場合もございます。
・お客様同士の距離の確保(ソーシャルディスタンスの確保)をお願いします。
・こまめな手洗い、消毒の徹底をお願いします。会場内には消毒を設置させていただいています。ご利用ください。
・会場内における大声での発声や会話をお控えください。
・主催者が必要と判断した場合、事前の告知なしに入場を制限する場合があります。
【ル・ボランについて】
1977年創刊。“ハイクオリティ、ハイビジュアル”という編集方針のもと、感度の高いクルマ好きに向けて、国内外のクルマの情報をタイムリーに発信し続ける自動車専門誌。なかでも、ドイツ車ユーザーからには高い支持を集めていることで知られている。2010年より大規模なオープンイベント「ル・ボラン カーズ・ミート」を横浜や神戸で開催、昨年よりEVやEVのある生活をテーマにしたイベント「EV LFE」など、クルマとカスタマーとのタッチポイントの場をプロデュースしている。