Q1.カルチュア・エンタテインメントに入社した決め手を教えてください。
Hazuki K
私は当初、就職活動をしていませんでした。エンタメが好きで、エンタメの権利問題に強い弁護士になりたいと思い、大学院に進んで法律の勉強を続けるつもりでした。しかし、コロナ禍で心境に変化があり“私の未来の夢のために、今、エンタメの現場を体験するのは良いことでは”と思ったとき出会ったのがこの会社でした。面接時に “法的知識は実際の現場で使うし勉強になると思うよ”と言ってくださって、すごく理解がある会社だなと思ったことも決め手の一つでした。せっかく法律を勉強してきたので、今の仕事と合わせながら、どちらの強みも持てる人材になれたらと思っています。
Yuto N
僕も政治哲学の勉強をしていて、大学院に進んで先生になるか、エンタメ企業に入るかで迷っていました。この会社ならメディアミックスを自社グループ内だけで展開することができるので、自分がやりたいことができるし、またそのための多面的な経験も積めると思ったのが決め手になりました。
Akihiro U
僕は、「自分の行動で人々の心を動かせること」と、「グローバルに活躍できること」という2つの軸で就職活動をしていました。中でも非日常的な体験を人々に与える仕事がしたいという想いがあって、エンタメ業界を第一志望としていました。CEに入社した決め手は、幅広いエンタメに関わることができ、より多くの人々の心を動かせると思ったのと、映画作品の調達も行っているのでグローバルに活躍できる可能性があった点です。
Maaya M
私は自分の好きなことを仕事にしたいと考える中で、この会社の説明会に参加しました。事業内容を聞き、音楽、映画、本など私の好きなものがたくさんあり、漠然とこの会社で働けたら面白いだろうなと思ったことがきっかけです。面接が進む中で “ここしかないかも”と考えるようになり、2次面接の段階で他企業を全てお断りしました。最終面接では社長に「落ちたらもう一回受けに行きます!」と宣言。今考えるとヒヤヒヤしますね(笑)
Chie K
子供の頃からアーティストが好きで、コンサートやイベントでいつも元気をもらっていました。カルチュア・エンタテインメント(以下CE)では多岐にわたる事業展開でたくさんのエンタメが生まれているので、“何万人も巻き込むようなイベントをやる”という目標に近付けるんじゃないかなと思い、この会社にしました。